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まちがいをかくさずに

本日中1、中3理社オプション、高校生。

 

中1英語は今日から文法解説に入る。

 

英文の書き方から始めて、be動詞の基本文まで学習した。

 

初めて取り組むので、ちょっとした書き間違いもあるし、自信を持って解答を書くことができず、解くスピードが遅くなってしまう生徒もいた。

 

だんだん慣れてくれば解消されるだろうが、間違うことをおそれていても、こなせる問題数も少なくなるし、いいことはあまりない。

 

習うより慣れろ、ではないが、もりもり解きすすめていくくらいでちょうど良い。

 

今日学習した内容は明日と明後日の中学準備講座で問題演習を行い、確実にマスターできるようにする。

 

中1数学は正負の数の加法と減法が混じった計算。

 

昨日までの中学準備講座で鍛えた計算を活かして、ちょっとステップアップ。

 

例題を解説した後に問題演習に入った。

 

今までよりは少しだけ問題のレベルが上がっているので、ミスも今までよりは出る。

 

ただ、今日気になったのは、そのミスを隠そうとすることだ。

 

まちがいを隠そうとすれば、私はその生徒がどこでつまずいているのか正確に把握できなくなる。

 

生徒自身にとっても、どこで間違えたのかがぼやけてしまうので、次に同じ間違いをしないようにする意識が薄れてしまう。

 

正解から学ぶのではなくミスから学ばないと、次につながらない。

 

ミスをするのが悪いことのように感じているのかも知れないが、トレーニング中にミスをするのは、かえって大切なことだ。

 

自分がどういうミスをするのか、どうすれば次にミスをしないようにできるのか、ひとつひとつが学びになるからだ。

 

そうやって本番の試験などでミスをしない強さが自分のものとなる。

 

だから、授業中に間違いを隠さないでほしい。間違いから学ぶ力をつけてほしい。

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 22:37
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つ、ついてきてる?

本日小学算国、中3、高校生。

 

中3英語はprogram1の単語テストを実施してから本文解説へ。

 

本文の中に16世紀という表現があったので、西暦何年頃のこと?と聞いてみるとすっと答えが出てこない。が、まあそこまでは良かった。(はい、1501年から1600年ですぞ、念のため)

 

じゃあ、それって日本でいうと何時代ぐらいの話なの?と聞いてみると、明治時代とか江戸時代とかなんとかとんでもない答が返ってくる。

 

で、1467年が応仁の乱で、そこから戦国時代の始まりで、これはまあ室町時代の後半で、豊臣秀吉が天下統一したのが1590年頃の話で、関ヶ原の戦いが1600年なんだからその後が江戸時代で…、と話しているうちに生徒たちが遠くなっていく感じがしたのだが…。

 

気を取り直して進めていくと、今度はスペインが南米の多くを征服したからさ、南米はスペイン語を話す地域が多いんでしょ、と言う話になってきて、生徒たちはさらに遠くに行ってしまった感じで…。

 

つ、ついてきてる?

 

まあ、あまり横道にそれても仕方がないので、英語の教科書の本文解説に戻って授業を終えた。

 

次回は続きで。

 

中3数学は素因数分解について。

 

素数の話からまたもや話は脱線していく。

 

まあ、素数の話をしていると、数学好きの生徒は目が輝いてくるのだが、今年の生徒たちはそんなこともなく、またもや遠く離れていく感じで…。

 

つ、ついてきてる?

 

と言うことで話の流れを元に戻して、素因数分解を何題かやってみて終了。

 

次回も素因数分解を。

 

今日のように何度も横道にそれる日も珍しい。

 

たいていは今年の中3も興味深そうに聞くのだが、今日は食いつきが悪かった。

 

食いつきが悪いのは、〇笋力叩特にダジャレや冗談がつまらない(いつものこと?) ∀辰療畋罎箸覆訝亮韻生徒たちにない というどちらかが原因のことが多い。

 

さて、今日はどっちが原因だったでしょう?

 

んー。

 

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 22:58
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とっかかり

本日小6英語、中2、高校生。

 

中2英語はprogram1の本文解説。

 

昨年度の最後くらいからちょっと気になっているのだが、本文解説の中で文法的な説明をしているときの反応が鈍くなっている。

 

メモをとるという行動面ではなく、頭の中が動いている感じがしないのだ。

 

考えながら授業を受けられるように解説を組み立てているつもりなのだが、文法的な説明の箇所だけは思考がストップしているように見える。

 

こちらの説明が上滑りになっている気がしてならない。

 

授業の組み立てとともに、どういうアプローチをすればいいか、私自身もさらに考え直さなければならない。

 

中2数学は式の値を求める問題を扱った。

 

ここは計算自体はあまり複雑なものが出てこないので、式の値を求めるのを利用して解答をきちんと整えて書いて答を出すことも教えていく。

 

数学は中2の内容くらいから答えが出るだけでなく、答を求める過程を記述していく必要があるものが増えていく。文字式や図形の証明などもそのうちのひとつと言ってもいいだろう。

 

ここを適当に済ましてしまうと、高校生になってから困る。

 

さらに今は大学受験だけでなく、高校受験でも数学の解答記述が求められるようになってきた。

 

一気に全部がうまく書けるようになるわけではないので、息の長い指導が必要となってくる。

 

中2の式の値の箇所は、そのとっかかりとなるように考えて授業を組み立てている。

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 23:05
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最初の単語テスト

本日中1、高校生。

 

中1英語はprogram1の単語テストを実施した。

 

今回が初めての単語テストだ。

 

合格ラインは8割以上という設定。

 

全員合格とはいかないのが、この最初の単語テストだ。単語を覚えきる、いや単語だけでなく暗記するべきものをきっちり覚えきるということがなかなかできない生徒が一定数出てしまう。

 

周囲の大人が思っている以上に覚える力が育っていないのも一因だろう。

 

小学生の間に漢字や算数の公式は覚えたかも知れない。では、社会や理科の暗記事項はどうだろう。算数の基本的な知識(例えば単位の換算など)はどうだろう。

 

小学生の間に、覚えるべきことを覚えるという力を養っていないのだ。

 

そのため中学校の勉強でものすごく苦労することになる。

 

そしてもうひとつの大きな要因は準備不足。前回の授業までで、単語練習の仕方、暗記の仕方、単語テストの準備の仕方を指導してきたが、結局実行するのは生徒自身なのだ。

 

こういう小テストの勉強をしっかりできることは大事だ。小学生気分でテストへの備えが甘くなる生徒は中学校の勉強になかなか適応できない。

 

今回不合格になった生徒は次回再テストとする。

 

合格できるように勉強してきてほしい。

 

中1数学は前回まで学習した正負の数の加法と減法を、かっこを外して計算するのがテーマ。

 

指示どおりに解きすすめられる生徒はほぼノーミスでいけた。

 

指示が守れない生徒はミスが続出。

 

ここは大きな分岐点となる。

 

ここの計算の徹底は重要なので、月曜からの中学準備講座でたっぷり鍛えていく。

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 22:37
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計算…。

本日小学算国、中3、中2理社オプション、高校生。

 

中3英語はprogram1の文法解説。現在完了の完了用法について。

 

用法ごとによく使われる副詞とともにおさえていく。

 

今日は練習問題のできを見ても基本的なところは理解していたようだ。

 

後は他の用法を学習した後に混乱せずに判別できるようになっていればよい。

 

次回は単語テストを実施してから本文解説へ入る予定だ。

 

中3数学は式の展開。

 

今まで学習した乗法公式を利用して、少し長めの問題を計算していく。

 

前回よりも公式の使い方は良くなっているが、長い式を一気に処理しようとしてミスが出ていた。

 

最初の例題を解説するときに、かっこを使って処理したり、途中式を省かずに解きすすめたりするように指示を出しておいたが、それらの指示を見事に蹴散らしてミスを生み出している。

 

ちょっと情けない。

 

計算を進めるのに頭の中で考えて処理しているようでは遅い。暗算とまで言えないレベルの処理でしかない。それだったらむしろ途中式を書いたほうがいい。

 

中3の1学期は徹底して計算力をつけていかないと、2学期以降、問題を解こうと思っても解けない事態に陥る。

 

計算力がないと応用問題は解くことができない。

 

どんなに素晴らしい解法を思いついても、計算に時間がかかれば答えが出る前に時間切れ。正確さが欠ければ正解にはたどり着けない。

 

計算力は計算問題のためにあるのではない。

 

どんな難しい問題でも乗り越える力を発揮するためにある。

 

たかが計算と勘違いしてはいけない。

 

スピーディーに、かつ丁寧に計算をすることを心がけるように。

 

そのための方策は授業中に伝えているつもりだ。

 

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 22:49
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すべりだしとしめくくり

本日小学算国、中2、高校生。

 

中2英語はprogram1の単語テストを実施してから本文解説へ。

 

単語テストはきっちり全員合格。最初の単語テストで全員合格ということでひと安心。

 

答案用紙自体も昨年度までと違い、心細い字ではなく、勉強してきた成果を書きだしている感じを受けるものとなってきた。

 

学年が変わったからといって、すぐにがらっと変わるというものでもないのだろうが、まずはいいすべりだしだ。

 

次回は本文解説の続きで。

 

中2数学は多項式の計算で分数の形のものを扱った。

 

問題の中には間違いやすいところもあって、先回りして注意しても良かったのだが、まずは生徒たち自身に取り組ませてみた。

 

例題の解説で糸口は伝えてあったが、案の定ミスをする生徒が多かったので、改めて解き方を板書して注意を促した。

 

その後は正確に計算できていた。

 

次回は続きで。

 

 

 

さて、中学生は明日が修了式で、こんなタイミングではあるが定期テストの結果がようやく出そろった。

 

今回のこの学年は成績をぐいっと伸ばした生徒が多かった。

 

学年1位をとってきた生徒も出たし、この学年だけでなく全体としてみても、学年順位が一ケタに入ってきた生徒が増えた。

 

良いしめくくりとなった。

 

以前にも書いたが、学年の後半にかけてじわじわ伸びてくるのが、うちの塾の生徒のたくましさだ。

 

学年の最後には点数のとりづらい項目が多く、そこで成績を伸ばすことができる生徒が多い。全員成績が上がるとまでいかないのが私としては残念だが。

 

勉強をたくさんさせる塾だと思われているようで、それは一面当たっているのだが、偏差値アップとか、点数アップとか、順位を上げろとか、そうした煽りかたは、うちの塾ではほとんどしない。

 

この問題ができれば偏差値○ポイントアップだ、というような結果から要求するような指導は発想が貧しいと考えているからだ。

 

やるべきことに真面目に取り組む。自分をコントロールし、ごまかさない。私は塾生たちに、そこだけはしつこく要求する。

 

岡島学習塾は、学ぶことそのものを追究する塾でありたい。

 

生徒たちは結果によって成長するのではない。結果を出すまでの取り組みが生徒たちを成長させるのだ。

 

そこに成長を見いだせない限り、10代の生徒たちを指導する意味など無いとすら考えている。

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 23:09
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覚え方を教える

本日中1、中3理社オプション、高校生。

 

中1英語はprogram1の単語の学習。

 

次回単語テストの予定なので、今日は単語の覚え方を教えた。

 

単語なんて書いて練習すれば良いだろうくらいに思っていると、まず失敗する(覚えきれない)し、無駄な練習ばかりする生徒ができあがってしまう。

 

無駄な作業をできる限り減らして、質の高い学習を積み重ねていくことは、最終的には学習量を積み重ねることにつながっていく。

 

学習量が多くならなければ乗り越えられないこともあるから、今、こうして地道な「仕込み」をしておくことは重要なことだと考えている。

 

中1数学は正負の数の減法について。

 

結局加法に直して計算するので、今までの続きということになる。

 

ここまでやってきて、今年の中1はミスも少なく、途中もあまり省くことなく丁寧に計算する生徒が多い。

 

そのため計算スピードも、今の段階でいえばかなり速くなっている。

 

次回からもう一段ステップを上げていくので、そこをクリアすればさらに正確に素早く計算できるレベルまでいけるだろう。

 

ただ、油断なのかどうか、例題の解説に視線、もしくは集中を切らしてしまっている生徒が1、2名いるのが心配なところだ。

 

これに関しては、早いうちに修正していくほうがいい。

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 22:52
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同じミス

本日小学算国、中3、高校生。

 

中3英語はprogram1の文法解説。現在完了についての導入がテーマ。

 

現在完了にはいくつかの用法があるが、どの用法にも共通するイメージをざっと解説。おおまかに現在完了のイメージを捉えてもらう。

 

その後は現在完了の否定文と疑問文の作り方に集中してトレーニング。

 

問題の中に現在完了ではない英文を混ぜておいたら、案の定ほとんどの生徒が引っかかってしまう。

 

現在完了をやっているからそのパターンだけでやるものだと決めつけてしまっていたのだろう。

 

見事に引っかかってしまいすぎて、ちょっと残念。

 

中3数学は乗法公式、いわゆる「和と差の積」について、解説、問題演習の流れで進めた。

 

その後に今まで学習した乗法公式がアトランダムに出てくる問題に取り組んだが、思ったよりもミスが多かった。

 

どの公式を使えばいいのか、適切に判断できないケースが多い。

 

また、公式を使うにしても、まだきちんと習得できていないのでミスが出る。

 

今までは1回ごとに「この公式」だけ使えば良かったので、なんとなく公式を使って答えが出てOKという感じだったのだろう。

 

そんな感じだから、その公式を使うケースを見分けるポイントも、公式ごとに「呪文」を唱えて解いていくという指示も、どちらも聞き流してしまっていたのかも知れない。

 

今日の英語も数学も、起きたミスの原因はどちらも同じだ。

 

その場だけできれば済むような取り組み方をしてしまっていたのだ。

 

成績の伸びない生徒にありがちな取り組み方に、例えば英語で「助動詞のcan」のページだからcanを使えば良いという判断で問題を解きすすめていて、他の分野とミックスされたときに適切な判断ができない、というものがある。

 

問題集はたいてい項目別になっているものが多いから、その項目のページだけできればいいような解き進め方をしてしまい、実際の試験ではうまくいかなくなってしまう。

 

今日の生徒たちのミスの仕方は、まさにこのような取り組み方の結果だったように思う。

 

力のある生徒が多いせいか、こちらも若干油断していた面もあったかもしれない。そういった面では、私も生徒たちと同様、ミスをしていたのだ。

 

生徒だけの問題でなく、私自身も気を引き締めて指導にあたらなくてはならない。

 

 

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 22:52
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春期講習スタート

本日中1、高校生。

 

中1英語はアルファベットテストから。全員良くできていた。

 

こういう単純な小テストからきちんと準備して来るのが大切だ。

 

その後は英単語。

 

単語の意味を確認して発音を繰り返す。

 

そして書いて練習。単語の練習のしかたも、この時期の中1にはしっかりと教える。

 

ただひたすらにぼーっとノートに書けばいいのではない。

 

覚えやすい練習のしかたを教えることで、この後の勉強のはかどり方が違ってくる。

 

たかが単語ではない。

 

この時期に基本的な学習の仕方を身につけておくことが大切なことなのだ。

 

中1数学は正負の数の加法。前回の続きで、今日は小数と分数の計算。

 

基礎となる計算ルールは変わらない。

 

正確に1問1問、手順を踏んで正解を出せるようにする。

 

分数の計算は、ノートの書き方まで丁寧に教えていく。ノートの使い方ひとつで計算力の差が生じる。こうした地道な指導をおろそかにするわけにはいかない。

 

学校でもよその塾でも、こうした細かい指導がなされているところは、ほとんどなくなっているようだ。

 

次回は減法に進む。

 

 

 

タイトルにあるとおり、今日から春期講習がスタートした。

 

春期講習になると、必ず6年前の震災の直後の春期講習を毎年思い出すようになった。

 

計画停電もあり、暖房もできない日もあって、残る寒さにふるえつつ、日程も不確定な中、講習をスタートした。

 

不安そうな表情をする生徒たちもいたし、私たちも先の見えない状況に不安が募っていた。

 

だが、そんなときでも勉強に取り組むことが未来を切り開くことになると、自分に、そして生徒たちに語りかけ、なんとか一日一日やりくりしていった。

 

そうした日々を思い出しつつ、毎年決意するようになった。

 

6年前のことを忘れることはできない。そして、集まってくれた生徒たちが自らの未来を切り開き、そして彼ら、彼女たちが、今はまだ何者でも無くとも、やがて成長し、自分たちが暮らす社会に少しでも貢献できる人間になるように指導をすることが、私にできることなのだ、その仕事を精一杯やり遂げるのだと。

 

そうやって今日も決意を新たに春期講習をスタートした。

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 22:48
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まだだったかな

本日小学算国、中2。

 

中2英語はprogram1の文法解説。過去進行形について。

 

次回はprogram1の単語テストを実施してから本文解説に入る。

 

中2数学は前回に引き続き、分配法則を利用した計算問題。

 

前々回くらいの記事で、確実性が増してきたというようなことを書いた気もするが、今日はミスが目立つ日となった。

 

ちょっと式が長くなって手数が増えてくるとミスが増えるということは、基礎がきちんと身についていないということでもある。

 

確実性のことをほめるのはまだ早かったか。

 

まあ、一直線の右肩上がりで力がつくということはほとんどないから、今日のようにミスが目立つ日だってあるのかも知れない。

 

だからミスがあっても仕方がないよね、とは言いたくない。

 

ミスの原因を確認して、間違えたものをできるようにしながら次につなげていかなければならない。

 

 

 

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 22:41
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