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ぱっぱっぱっといかなくても

本日小学算国、中3、中2理社。

 

中3英語はprogram6の文法解説。分詞の形容詞的用法についてのラスト。

 

今日は問題演習中心で進めたが、日本語訳はほぼ間違えずに構造をとらえて日本語に直していける。

 

一方、並べ替えから英作文へと進めていく段階では、確実に組み立てられる生徒と、かなり中途半端な英文を作ってしまう生徒に二分された。

 

もうちょっといけると思ったが、今後のトレーニングで修正を図るしかない。

 

次回はひとまず単語テストを実施してから本文解説に入る。

 

中3数学は相似条件について。

 

図形を抜き出して向きをそろえて見てみる、などの小技はまだうまく使えないので、最初はちょっと苦戦。

 

まあでも、対応する点などをチェックしながらひとつひとつ図形をていねいに見ることも今の段階では必要だろう。

 

最初からテクニック的にぱっぱっぱっと片付けてしまうのも図形の理解としては的を外すことになる気もする。

 

何でも器用にこなしてしまえばいいというものでもない。

 

とはいえトレーニングは必要。

 

次回は相似の証明問題にも取り組んで図形の見方が上手になるようにしたい。

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 22:52
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