本日小5、中3。
中3英語はprogram7のワーク演習中心の日。
各自もりもりと進めていく。
テスト対策やら宿題やらですでに一度やってあるところなので、ミスが少なくなっている生徒はテスト勉強の仕上がりもいいのだろう。
もともとミスが少ない生徒もいるが、しっかり取り組んできた生徒は解くスピードが違うので、そういった点からも勉強の様子が見て取れる。
次回金曜日は祝日で休講なので、今日はたっぷり演習タイムが取れて良かった。
最後は本文音読で終了。
そんなこんなで授業はスムーズに運んだが、今日はまあタイトルにもあるとおりの日だった。
まずは腕時計の電池切れ。
気づくのが遅かった。腕時計をするときに気づけばよかったものの、気づいたのは小学生の送りの時間。
ちらっと時計を見ると9時35分。このときほんとうは午後6時20分くらいだ。
えーっと思ってみたものの、時計してても前々時間確認してないじゃん、ということに気づきさらにがっくり。
電池買うところからスタートだよ、まったく。
と思ってバスを運転していて中3の迎えのコースに入る。
時計の電池どこで売ってたかなあ、とかなんとか考え事をしているうちに、なぜか中2のコースに入ってしまった。
同じ道の逆方向。
バスだから起用にUターンなんてできるはずもなく、ぐるーっと大きく回ってもとの中3のコースに戻った。
余計なことを考えてちゃいけないよね、まったく。
え?いま?
もちろん私の腕時計は9時35分…、ん?
いつの間にか9時37分になってた。
午前?午後?
昨日の夜、家に帰るまでは動いていたから、今日の午前9時35分で止まっちゃったんだろうね。
やれやれ。