RSS | ATOM | SEARCH
さてどうなるか。
 本日小5、中2、中1理社オプション、高校生英語。中3の自習組も大勢いるので、木曜日は塾生の大部分が塾にいる日となる。ん?前にも書いたか。

高校生英語は英文法がメインで基本問題を解きすすめているが、理解度の差が大きく開いてきている。学校ごとの英語の授業の差もあるので、一人一人をていねいに見ていくしかない。

中2英語は単語テストを実施したあとにprogram10の本文解説に入った。

次回は続きで。

昨日もこのブログに書いたとおり、夜に外で大声をあげる、さわぐ、という生徒がまだいるので、もう一度そんなことがあれば、中3自習組の特訓はその時点で終わりにすることにした。

こういう対応をするのは、あまりいいことではないとは思う。それだけ昨日の「きゃー」という声は私にはショックだったのだ。

ただ、私は自分の塾の生徒たちを信じている。だが、信じていればそれでいいわけではない。また、信じているということが甘えになってはいけない。

さてどうなるか。

いずれにしても、私は生徒たちを信じている。そこが毎日生徒と接するときのベースだ。


author:おかじま, category:塾その日その日, 22:42
comments(0), trackbacks(0), pookmark
Comment









Trackback
url: トラックバック機能は終了しました。