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また書いてみようと思う
 ずいぶん前にこの記事から始まって、しばらくの間『ある卒業生の「勉強法」覚書』として何回か書き連ねた。

かなり前に書いた記事なので、読んでいない塾生やお家の方もいるだろう。

一方で、アクセス解析を見ると、これらの記事は今でもある一定のペースで読まれているようだ。

ここらで再び「彼」の勉強法について、何度か書いていこうと思う。

定期テスト勉強についてが以前の記事だったので、今回からは時期的にも「彼」の受験勉強について書いていこうと思う。

まあ、「彼」の勉強法は、けっこう地味なので、どこまで参考になるかわからないのだが、「彼」を間近で見てきた私が、思い出す範囲で書いてみたい。

「彼」の受験勉強でまず言えるのは、ほとんど一定のペースで勉強を続けていたということだ。

一日の勉強時間は、受験前のこの時期で4時間前後。

各科目ごとに一日のノルマが決まっていて、無意味に勉強時間が長くなるということを嫌っていた。

ノルマが片付けば、塾の自習室で本を読んでいたり、誰が持ってきたのかジャンプやマガジンなどの漫画も読んでいたりもした。

読んでいて、先代の塾長(私の父です)に見つかって怒られていたこともあった。

毎日のように私たちは自習室に集まり勉強していたが、みんなで休憩時間に缶蹴りをしたり、ストーブでもちを焼いてみんなで食べたりと、私はそんなことばかり覚えている。

そんな中「彼」ひたすら毎日のノルマをこなしていた。

どの科目にも必ず触れるということも重要で、科目の偏りがあまりでないようにしていたようだ。また、定期テスト準備と同じで徹底した基礎重視の勉強だった。

そしてそのノルマは、科目ごとにすると意外なほど少なかった。

次回はそのノルマについて書いていこう。

author:おかじま, category:ある卒塾生の「勉強法」覚書, 22:58
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