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今日の授業で話したこと
 今日は中3の受験講座。

英語は初めて熟語・連語のプリントに取り組んだ。

ショックを受けた生徒もいるだろうが、ここから覚えていくだけの話。繰り返し取り組んで暗記していく。

数学は平方根の基本をプリントでおさらい。




実は今日、中3生は午前中が北辰の日だった。

出来が悪かったといって相談に来た生徒もいた。

そうやって相談に来るというのはいいこと。それでいい。

結果は結果なのだ。

この結果が出るまでにどう過ごしたかが重要になる。そして、その結果をうけて、次にどう生かすかを考え、行動を起こすことがさらに重要だ。

勉強しようと思うのはみんな一緒で、差がつくのは実際に勉強するかどうかだ。

たまたま今日、授業で話そうとしていたことでもある。

人は結果を見て判断する。

しかし、自分の力を伸ばすのは結果を出すまでの努力だ。

他人の物差しで自分を測ってはいけない。

他人を納得させるだけの自分の物差しを持ち、それを磨いていくのだ。

そのためには自分で自分をコントロールしていかなければならない。

自分を律し、自分の力で立たなければならない。

だからこそ、自分の行動に優先順位が生まれる。

受験生の生活とは、何かを我慢させられる抑圧的な生活ではない。

やりたいことがあれば、やったらいいじゃないか。

それは時に青春の特権だったりもする。

しかし、そのやりたいことは、やるべきことの前に存在するくらい大きなことなのだろうか。

やりたいことを、やりたいだけやる、そんなわふうにいかないときもある。

自分の目標に向かうとき、自分の夢を実現させたいとき、自分をコントロールしていけるかどうか。

させられる我慢ではなく、自分の選択とするのだ。

それこそが一人の人間の確かな成長となる。

その成長は他人の物差しでは測れない。



author:おかじま, category:つたえたいこと, 22:28
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