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テスト1週間前に
 テスト勉強第4週、

テスト1週間前に「彼」がまずやるのは、当然テスト範囲の確認。

1週間前になれば学校からテスト範囲が配られる。

それまでは仮のテスト範囲で勉強していたから、ずれを修正する。

科目ごとに見ていくと、

テスト範囲の国語の教科書に、どんどん書き込みをしていく。

学校のワーク、ノート、問題集、語句の意味、指示語の指すところなど、

とにかく教科書に線を引いたり印をつけたり、小さい字で書き込んだりしていった。

そして書き込み済みの教科書をまたひたすら音読していった。

数学は学校のワークや学校の先生のプリントなどで最終確認に入る。

問題のレベルにはこだわらない。ミスをしないことにこだわる。

それまでの数学の勉強が「攻め」なら、この時期は「守り」。

失点を防ぐのだ。

英語は確定したテスト範囲を音読。紙に書いて覚えている確認。

理科は学校で配られたワークシートを繰り返し解く。

このワークシートは私も解いたがけっこう良かった記憶がある。

今から考えるとどこかの業者ものなんだろうけど。

社会は確定した範囲をチェックシートで確認。

また、社会は学校の先生独自のものが出ることがあったので、

学校で配布されたプリントやノートで知識を補足していた。

また、今ほどうるさくなかったが、ノートやワークの提出物がある科目は、

その仕上げも忘れないようにするのが1週間前のテスト勉強だったようだ。

「彼」の場合、実際にはテストの2週間ほど前には定期テストを受ける準備は

ほとんど整っている感じがしていた。

だから、ラスト1週はひたすら完璧を目指して仕上げていく感じだった。

オールラウンドに勉強を仕上げていき、

最後に学校の授業にあわせて調整するイメージを持っていたのかもしれない。

author:おかじま, category:ある卒塾生の「勉強法」覚書, 23:24
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