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丁寧に、速く

本日中1。

 

中1英語はprogram4の本文解説が終了。

 

次回は音読トレーニングの予定。

 

中1数学は文字の式の計算。

 

加法と減法、さらにかっこを外しての加減と進んだ。

 

計算問題は速く正確に解くのが大事だが、この時期の中1の場合、速く解こうとすると雑になるし、正確に解こうとするとスピードが落ちてしまう。

 

私が授業中に要求するのは、丁寧に解くということ、そしてさっと解くということだ。

 

丁寧にというのは文字をきちんと書くことから始まる。

 

aと9、bと6を雑に書いてしまい、自分の字にだまされてしまう生徒は少なくない。

 

+を書こうとして斜めに書くと×になってしまうこともある。

 

だから、まずは丁寧に文字を書くようにする。

 

そして、もうひとつ、丁寧に途中式を省かず書いていくことだ。

 

かっこを外す、同類項を並べる、といった一連の手順を書いて計算を進めていく。

 

こうしたところで頭の中で処理することを求めると、ミスが連発する。

 

計算が上達すると自然に途中式も短くなってくるし、自分で気付いて途中式を省いてはいけないところは、どんなに急いでいても書き記すことができるようになる。

 

そこまでに達するまでは、まずは丁寧にひとつひとつ書いていくことが必要になる。

 

また、先ほども書いたとおり、丁寧にと同時にさっと解くことを同時に要求していく。

 

さっと処理する癖をつけないと、計算を道具として使うことができなくなり、やがて関数や図形の応用問題でつまずくようになる。

 

スピードは自然に上がってくるが、だからと言ってのんびりさせてしまうと、頭の中の処理スピードがいつまで経っても上がらない。

 

自然に上がるスピードは手の動きだけということになりかねない。

 

したがって、「丁寧に」と「さっと」を最初から同時に生徒たちに求めていく。

 

では、正確さは求めないのか。

 

丁寧にさっと解けるようになると、自ずと計算は正確になる。

 

逆に言えば正確に解くために、丁寧にさっと処理することが必要なのだ。

 

さあ、次回ももりもり解いてトレーニングだ。

 

 

 

 

 

 

author:おかじま, category:-, 22:45
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