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時代は変わる

本日小学算国、中2、高校生。

 

中2英語はprogram5-2の文法解説。接続詞のwhenについて。

 

実は数年前まで、この単元の解説が苦手でかなり頭を悩ませていた。

 

あるとき何のきっかけか、解説の新たな進め方を思いついた。

 

何でもかんでも詰め込めばいいものでもないし、だからと言って削りすぎてしまうと一見わかりやすそうだが実は何も残らないということにもなりかねない。

 

限られた時間で、できる限り本質的な理解が進むように、言葉を選び、進行を考え、ようやっと授業の形が見えてくる。

 

そうした授業の改善が自己満足に陥らないように、さらに考え続けていく。

 

教えるということの連続性は、こんなところにもある。

 

中2数学は一次関数のグラフを書くことがテーマ。

 

最初は対応表を書いて、比例のグラフと比較しながら導入をしていく。

 

そのあとは切片と傾きをみてグラフを書けるように解説。

 

今年度、あらたに書画カメラとディスプレイを教室に設置している。

 

ほぼ毎回、授業で使用しているが、グラフを書くのもかなり楽になった。

 

今までは関数黒板(実はホワイトボード)を持ち出して(これが重い!)小さなマス目で解説していた。

 

この関数黒板に使えるような長い大きな定規はないので、直線がどうしても曲がってしまう。

 

なかなか大変だったのだ。

 

今年からは手元で鉛筆で書いている様子を画面に映し出しすことができる。

 

生徒たちも実際に書く様子がわかるからか反応が良い。

 

こうした機器も、できる限り安価なものでそろえたので、あまり高機能ではないが、でも投資したかいがあった。

 

時代は変わるとはいうが、こんな小さな塾にも変化はあるのだ。

 

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 23:05
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