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居残り、の巻

本日小学算国、中1、中3理社オプション。

 

中1英語はprogram5のワーク演習。

 

次回は基本文テストを実施してから次の単元に進む。

 

中1数学は今日から方程式。

 

まずは方程式とはなんぞや、というところからスタートし、等式の性質を解説するところまで進めた。

 

次回は等式の性質を使って方程式を解く段階へ進む。

 

 

さて、今日は単語テストの再テストを実施した。

 

前回予告してあったとおり、今日不合格なら居残りとなる。

 

残念ながら3名が居残りとなった。

 

居残りで追試を行っても、最後の1名は合格することができなかった。

 

午後11時を回ってしまったので、さすがにそこまでで終了とした。

 

本人はすぐにスマホを取り出し、お家の方が迎えにくるのを待つ。

 

美香先生が話を聞いていたが、全くやる気のない様子。

 

これでは居残りしても何の意味もない。

 

しばらく前に、英語の居残りは無しにしたのもその点からだ。

 

つまり、居残りをしても、やる気のない生徒は結局単語を覚えることはないし、単語テストが単なる罰になって塾に対して憎しみや恨みしか残らなくなってしまうからだ。

 

生徒に好かれようという気もさらさらないが、憎しみや恨みを抱かれるのはでは意味がない。

 

今日の生徒も、次のテストでまた不合格を繰り返すだろう。

 

迎えに来てもらったお家の方に申し訳ないという気持ちも抱くことはないだろう。

 

はっきり言ってむなしすぎるのだ。

 

こんな思いをするために塾をやっているわけではない。

 

以前なら、合格するまで帰さないと言って、朝まで居残りをさせていたこともある。

 

そうやって「厳しい塾」と主張していた頃もある。

 

今は考えを変えている。そんな「厳しさ」ならいらない。

 

勉強は罰でも何でもないのだ。

 

単語テストなら、1回で合格するように勉強しなければ、結局本人の力になんかならない。

 

この塾は、勉強する生徒のための塾でありたい。やる気があろうとなかろうと、自分がやるべきことはやる。そういう生徒のための塾でありたいと思う。

 

それだけのことだ。ほんとうに。

 

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 23:33
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