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きちんと話を聞きましょう

本日平常授業は中1、高校生。夏期講習は中3の11日目。

 

中1英語はprogram6の文法解説。三単元のsの否定文と疑問文について。

 

三単現のsがついていると言っても、所詮は一般動詞の文の否定文と疑問文なので、油断して聞いている生徒がいる。

 

案の定、ミスが多くなる。

 

やはり、説明しているときは話をきちんと聞いて、そのとおりに問題を解くのが基本なのだ。

 

例えば、今日のところで言えば、「doesを使ったら動詞のsをとる」とか、「文の2番目にdoesn'tをおく」などと言うことは私は決して口にしていないが、何となく話を聞いているだけ、板書を写しているだけの生徒はこれらのミスをしてしまう。

 

物事を習得するときの差は、すでに授業中に生まれていることになる。

 

そして家庭学習により、その差は増幅してしまう。

 

数学の授業のあとでも話したが、まずは授業を大切に、としか言いようがない。

 

よく、「魚を与えるのではなく、魚の取り方を教えるのだ」というような比喩を用いて教師の心構えを説いているのを見かけるが、教わる方が話を良く聞かずに間違った受け取り方をしていては魚は釣れないし、そもそも釣りをするその場にやってこない者に釣りの仕方を説いても意味をなさないのではないだろうか。

 

授業をしながら、そんなことを考えていた。

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 23:06
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