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慎独

本日冬期講習は中3の9日目、英語と社会。夜に中1・2のターム4。

 

中3自習組は朝から説教を食らう。

 

入室時に手指のアルコール消毒をするようにずっと指示しているのだが、いっこうにやろうとしない。

 

アルコール消毒をきちんとしている年の受験生は、体調を崩す生徒がほとんどいなくなる。

 

今年は消毒を徹底していないので、体調を崩す生徒が多い。アルコール消毒のボトルの交換も、まだ1回もしていない。

 

しかも今朝はアルコール消毒をしていないのに「した」と返事をした生徒もいる始末だ。

 

いつもなら生徒の入室の様子をじっと見ていることはないのだが、今日はたまたま仕事の進捗の都合で生徒の入室を目にすることになった。

 

いや、さすがにこの時期なので、生徒はみな、手指の消毒くらいきちんとしていると思っていたのだ。ところが来る生徒来る生徒、全く消毒せずに入室していくではないか。ちょっとショックで入室の様子を見続けたというほうが正解かも知れない。

 

では、私自身が毎回、入室の様子を見張っていればいいのかというと、それは全くこの塾の考え方にそぐわないし、管理しようとする行動をいちいち指示し、いちいち監視しなければならないと言うことになってしまう。

 

私に見られていようといまいと、自分の行動は自分で律して実行できなければならないはずなのだ。少なくともこの岡島学習塾では、私はその考えをもとに生徒たちに接しているつもりだ。

 

私の物差しで自分の行動を決めるのではなく、自分の物差しで自分の行動を決めていく。そのとき、あくまでもここは勉強する場所なのだから、勉強するということにふさわしい行動がとれるようにしていってほしい。

 

誰が見ているとか誰かに見られているとか、そんなこととは関係なく、自分を律してやるべきことに没頭できるようになったとき、岡島学習塾の生徒として飛躍的に成長を遂げることになる。

 

私は信じている。

 

この塾の生徒たちを。

 

今日、語りかけた生徒たちの行動が変わらんことを。

author:おかじま, category:塾その日その日, 23:11
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