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言ったとおりにやる

本日小学算国、中2、高校生。

 

中2英語はprogram1の単語チェック。

 

次回から文法解説に入る。

 

中2数学は多項式の加法と減法について。

 

かっこをつけたり外したり、面倒と言えば面倒なのだが、今年の中2はわりと言ったとおりに解いてくれるので大きなミスはしない。

 

言ったとおりにやるというのは単純ではあるのだが、実はかなり大切なことだ。

 

言ったとおりにやるためには、まず説明をよく聞かなければならない。そして、その説明どおりに自分のノートに再現しなければならない。

 

できなくなってしまう生徒は、まずこの段階からずれてしまっていることが多い。

 

端的に言って「聞いていない」し「見ていない」のだ。

 

顔は前を向いていて、こちらの話を聞いているように見せているが、実は説明を上の空で聞いていて、視線の先のものは視界に入っているだけでしかない。

 

また、自分が実際にその問題を解くことになるという意識も欠けているから、いざ自分で解くときには全く手が動かない。

 

こうした積み重ねが確実に学力を低下させてしまう。

 

授業をよく聞き、言ったとおりにできる生徒は、当たり前だが良い習慣を積み重ねて力をつけていく。

 

伸び悩む生徒だって、聞けば「授業はよく聞いている」と答えるのだろうが、聞いているというその行動自体に差が生じている。

 

教える側は、その差に気付き、生徒が良い習慣を身につけて授業を聞けるように仕向けていくこともまた大切なことになる。

 

 

 

 

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 23:05
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