RSS | ATOM | SEARCH
三単現のsは仕込みが大事

本日中1、高校生。夏期講習は中3の6日目。

 

中1英語はprogram6の文法解説。三単現のsについての初回となる。

 

三人称単数現在のsということで、いまのところ現在形の文だけだから、三人称と単数だけ気をつければいいことになる。

 

ただ、あとあときちんと対応できるように現在形の文なのかどうかの確認も軽く触れておく。いまのところあまり気にしなくていいというだけのことだ。

 

また、三人称とはどういうことか、複数とはどういうことか、これらについては今まで何度も解説してきたので、生徒たちにとってはあまりハードルが高くはない。

 

さらに、実際に問題を解く段階では、さらにシンプルに運用できるように落とし込んでいくことになる。

 

理解はできる限り正確に、運用はシンプルに、と言うのが三単現のsの指導の肝なのではないか。

 

三単現のsが難しいといわれるのは、おそらくここまでの仕込みが不足しているからだろう。

 

つまり三単現のsについての学習をする前に、単数と複数の理解や人称についての理解、名詞と動詞の違い、そして何よりも主語と動詞をきちんととらえられるようにしておくことが重要なのだ。

 

そんな簡単なことを、と言う向きもあるかもしれないが、英語の初学者である中1にとって、これらのことを正確に(完璧で亡くてもある程度まで)理解するというのは大人が思っている以上に難しい。

 

その難しさをそのまま中1生にぶつけている感じの授業では、いつまで経っても三単現のsが中1生にとっての大きなヤマ場、あるいは理解の壁にあり続けてしまう。

 

三単現のsが中1英文法のヤマ場にならないように、どれだけ注意深く指導してきたかが問われると言っていいだろう。

 

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 23:06
-, -, pookmark