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「わかりません」「わかる」の巻

本日小学算国、中2、高校生。

 

中2英語はprogramの本文解説の続き。

 

解説途中で生徒を指名すると「わかりません」ときた。もちろんすかさず「わかる」と返す。

 

久々の「わかりません」「わかる」だ。

 

気を抜いていたのだろう。そんなときに「わかりません」と言おうものなら「わかる」と返すだけだ。

 

しかもほんとうにわかるはずのところなのだ。

 

生徒たちには「わかりません」と発言する権利がある。

 

間違いなくある。

 

しかし、自分の頭で考えながら授業を受けていなければ、本来「わからない」も「わかる」も浮かび上がってこないはずなのだ。

 

何も考えずにただ書き写すだけで授業時間を過ごしているなら「わからない」こともわからないまま時間が過ぎ去るだけだ。

 

今日、「わかりません」「わかる」とやられた生徒自身はおそらく頭に来ているだろう。

 

しかし、自分の授業に臨む姿勢をもう一度考えてみてほしい。

 

そこに成長の鍵がある。

 

その成長の鍵を手にできるように仕向けていくのはまた、我々指導する側の責務となるのだろう。

 

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 23:00
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