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「ふり」をしない

本日小学算国、中1、中3理社。

 

中1英語はprogram3の基本文テストを実施した。

 

今回は暗記した英文を書くスピードも速く、正確さもだいぶ増した。

 

1回1回、少しずつでも良くなっていくのがこのクラスの長所となってくれると良い。

 

次回はprogram4の単語テストの予定。

 

テストのあとは問題演習を進めていく。数学も今日はひたすら計算トレーニングとした。

 

そうなると私が喋る時間はほとんどなく、生徒たちも黙々と問題を解き続ける。今日は質問もほとんどなかった。

 

中1クラスの生徒にとっては、これまでの授業で一番長い問題演習時間となったはずだ。

 

ほぼ全員が集中して取り組めるようになっているのは成長の証のひとつだろう。

 

ただ、気になったのは勉強している「ふり」をしている生徒がいたことだ。

 

私が後ろを向いていたり別の作業をしたりして視線を外していると、問題を解くのをさぼる。視線を外していなくても、実はほとんど進まず、私の顔色をうかがいながら同じようなところを書いたり消したりしている。

 

こうした生徒は叱られないようにするための勉強しかしてこなかったのかもしれない。

 

だから間違っているところを見せるのを嫌がる。手で隠していることが多い。

 

「ふり」で勉強ができるようにはならない。

 

「ふり」をするということは自分の中身を磨く行動をとっているわけではなく、他の人にどう見られているか、勉強しているように見えているかどうかを気にしているということでもある。

 

他人の目線の中で自分の行動を決めるのではなく、自分自身のやるべきことに集中する中で自分の行動が定まることが本来は大切なはずだ。

 

 

author:おかじま, category:塾その日その日, 23:00
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