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基礎をつらぬく
 今日は昼時に少し空いた時間があり、録画したまま見ることができなかったラグビーの試合を見た。

いつも好んで見るのは、海外のラグビー、とくにソリッドな北半球のラグビーが多い。

南半球のラグビーでも、硬い展開になったときのほうが個人的には見応えがあるように感じている。

まあ、これは個人的な好みなのだが。

今日見たのは、4月7日に行われた第11回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会の決勝戦。東福岡 vs. 大阪朝鮮というカード。

いい試合だった。

試合展開もすごかったのだが、高校生のレベルの高い試合は、基礎プレーがしっかりしていて、私のような下手なおっさんプレーヤーにはすごく勉強になるのだ。

普段見る海外のラグビーは、ものすごい高いレベルの応用問題の連続で、基礎はもちろん高校生なんかよりも高いレベルで安定しているはずなのだが、じっくり確認しないと基礎プレーの使い方が見えないときがある。

日本国内のラグビーは、トップリーグの試合こそしっかりしてきたが、これも応用問題が多く、へたくそな自分の参考にできることが意外と少ない。

大学生の試合や、レベルの低い高校生の試合は、基礎が安定していないのに難しい問題ばかり解きたがるような感じで見ていてストレスを感じることが多い。

今日見た試合はストレスがたまることもなく、参考になる基礎プレーがたくさんあって見終わったあとに満足した。


両校のプレーヤーは、私のような草ラグビープレーヤーから見て、ほんとうに尊敬に値する。

また、こういうプレーヤーを育てることのできる指導陣にはほんとうに頭が下がる思いだ。

尊敬に値する。

やはり、真にレベルが高い人間は、常に基礎に忠実で、忠実だからこそ応用がきいてくる。

かっこつけずに基礎を貫く姿勢。

大事なことなのだ。改めて思い知った。

録画を消去しないで見て良かった。
author:おかじま, category:つたえたいこと, 23:18
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