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いつかの話の続きを…(その2)

センター試験といえば(その1)

センター試験といえば(その2)

いつかの話の続きを…(その1)

の続き。

まあ、そんな調子で受験校を決めた前期入試は当然不合格。

後期入試も、ちょっとした小旅行のつもりで受験する大学に向かった。

現地で一人暮らしをしている高校の同級生の家に泊めてもらった。

やっぱり緊張感があるわけもなく、

試験当日も、試験会場で直前までスポーツ新聞を読んで、

試験の後は友だちと居酒屋で飲んだ(未成年は飲酒禁止!)。

その後も2、3日滞在してから埼玉に帰った。

合格発表の日もすっかり忘れていて、

昼過ぎまでぐだぐだ寝ていたら、大学からなんか届いたってんで、

親父が起こしに来たんだ。

で、あけてみると、なんと合格!

うっそー!ってほんとに合格!

もう、慌てて支度をして、

もう二度と来ることはないと思っていたその大学に向かい、手続きをして、

不動産屋でアパートを決めて埼玉に戻り、

なんやかやとばたばたと引っ越しして

4月から大学生としてのスタートとなったのでした。

で、クラスの最初のオリエンテーションの時、自己紹介があったんだけど、

「おれ、このクラスの中でセンターの点数、一番低いと思いますっ」

って挨拶したヤツがいてクラスのみんなは大爆笑、

でも、僕の点数はその点数より30点も低かったんだよ…。

恥ずかしくってその時は口に出せなかった。

後でみんなで飲みに行って(未成年は飲酒禁止!)、

酔った勢いで笑い話として葬り去ったのでした。


この間も書いたけど、ほんとにひどい受験生だよなあ。

ぼっちゃん、おじょうちゃん、まねしたらいけねえぜ。

ふうーっ。この話はこれにておしまい。

またねーっ!

author:おかじま, category:時には自分のこと, 19:37
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いつかの話の続きを…(その1)
 センター試験といえば(その1)

 センター試験といえば(その2)  の続き。

で、結局どうなったの?という数少ない声にお答えしておきましょうか。

まあ、センター試験を失敗したのだから、

自己採点して、センターリサーチで調べてみても、

合格しそうなところはほとんどない。

第一志望なんかもうそりゃあ、もう、ね。

そこで予備校のチューターの人と一生懸命話し合って見るけど結論も出ない。

それでも受験校を決めようってんで、足切りのないところをさがし、

前期は予備校の友だちが何人か受ける大阪大学に決めた。

だから阪大は、うかるかうからないかってよりも友だちのつきあい。



阪大は、現役の時は後期試験で受けて、

帰りに日生球場で近鉄対大洋のオープン戦を見て、楽しんだ記憶しかない。

今回も友だちのつきあいだから、全く緊張感なし!

前日に友だちと大阪のゲーセンをはしごして、

そのときはまっていたファイナルラップというカーレースのゲームで

ファステストラップを全部自分の名前にして大満足した記憶しかない。


おっと話がそれた。後期の受験校は、当然足きりがないところ。

で調べていくと、センターの結果はほとんど関係なく、

小論文一発で決まる大学・学部を発見したのだ!

小論文は全国模試でも上位に入っていたので(ここちょっと自慢!)

よっしゃここにしよー!

高校の同級生も現役でうかって一人暮らししているから遊びにいこー!

ということで受験校を決めたのでした。

しかし思い返してみるとひどい受験生だな…。

よい子の皆さんはまねしないように!

この話、もうちょっと続けようか。




author:おかじま, category:時には自分のこと, 16:32
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センター試験といえば(その2)
この記事の続き。 

な、なんと、マークミスをしでかしていたのだった!

大問一つまるまる飛ばしてマークしていたのだ!

しかも、マークミスをしないようにと自ら編み出した「大問一つずつマークする法」で

自分がミスをしたのだよ。参ったなんてもんじゃない。

慌てて修正しようとしたが間に合わず時間切れ。

初日の1時間目でミスをしたのだからもう最悪。引きずるなっていう方が無理だった。

受験番号忘れをした女の子が泣き崩れていたけれど、

「俺だって泣きたいよう」と心の中で叫んでいた。

悲しい出来事はさらにもう一つおきた。

昼休みに小川くんと飯を食ってぶらぶらしていると、原くんに出くわした。

何も言わずに通り過ぎる訳にもいかないので、傷ついた心を抱えながら、

「やあ、原くん、今日の調子はどう?」と聞いてしまったのだ!

原くんは、「うん、今のところ満点かなー。」と、元野球部らしいさわやかな笑顔で言った。

マークミスの岡島と、当日の出来が悪い小川くんは「そっかー、すごいねー。」と

しょぼくれた笑顔をうかべてそそくさとその場から逃げた。聞かなきゃ良かったのにねー。

その後のことはよく覚えていないんだな、これが。


二日目が終わって深谷駅に帰ってから、小川くんとふたりで

駅前の居酒屋で飲んだくれたとさ。(未成年はお酒を飲んではいけません!)




author:おかじま, category:時には自分のこと, 15:50
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センター試験といえば(その1)
センター試験が終わって、高等部の生徒も今日はすでに休んでいるだろうか。

高等部以外の卒塾生もどうだったかな?


さて、私自身のセンター試験を思い出してみると… ふーっ。

現役の時のセンターはよく覚えていないんだよね。

浪人の時のセンターがなーっ。 ふーっ。

まず、初日の朝、高崎駅で思いっきり転んでしりもちをついたのさ。

タクシーの運転手さんに「大丈夫?試験の日なのに?」って聞かれるくらい。

柔道部のヤツに足払いをかけられたかのようにこけたのだよ。

あ、でもこれが事件じゃないのだな。もっと大きい事件が起きるのだ!

初日の最初の時間は英語。調子よかったんだよねー。すいすい解いた。

時間配分もばっちり。やけに試験監督の人が「受験番号を確認してくださーい」って

繰り返していたんだよ。何でかなーって不思議だったよ。

試験終了まぎわ、事件発生! おもわず「あっ」と小さい声が出てしまった。

隣の席の小川くんが真っ青になった私岡島の顔を目撃していた。(つづく)




author:おかじま, category:時には自分のこと, 22:49
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